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「誠実協議義務違反に問われることはない」と開き直る芝池俊輝。
芝池俊輝は、この後敗訴し退職(解雇)
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被告人芝池俊輝は、父親側弁護士の再三の返答要請を無視し、子どもの声に耳を傾けることもせず、開き直り、協議に一方的に応じなかった。結果的に、芝池俊輝の主張は一切認められず、芝池は敗北した。この弁護士、これでもハーグ問題の専門家。

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