5年間裁判所で争い、最終的に子どもの親権・監護権が認定された父親が、個別相談を始めました

このエントリーをはてなブックマークに追加

2人の子供を連れ去られ、約5年家裁、札幌高裁、最高裁で戦った父親(ふぁぼ創設者)が、最終的に子どもの親権・監護権が認定されました。

現在ふぁぼ創設者は、自由面会交流権訴訟等の法廷の場で、自らが受けた不当な引き離し経験をもとに、日本の子ども連れ去り司法制度と闘っています。

子とも連れ去り被害に遭う、お父さん、お母さん方に自らの経験を共有し、相談に乗ることは有益と考え、子ども連れ去り個別相談を開始しました。

 相談内容など詳細は下記画像をクリックし、移動先ページの個別相談を参照下さい

NPO法人親子の絆を再生しよう代表である父親にに未成年者2名の親権及び監護権が認められた。判決が出た時は、5年間離婚弁護士と闘った努力が報われた瞬間だった。

5年間裁判所で争い、最終的に子どもの親権・監護権が認定された父親が、個別相談を始めました」への2件のフィードバック

  1. はじめまして!
    個別の相談ができるとあり、このサイトにたどり着きました!
    連れ去り被害者です。
    子ども達を助けたいです!
    相談の方法や金額などを知りたいです!

    • メッセージありがとうございます。
      相談の方法や費用などについては、こちらのページの「個別相談」をご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です