5年間の裁判の末に、親権・監護権を勝ち取った父親が個別相談を始めます

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連れ去りから1800日、5年半に及ぶ離婚弁護士との闘いの末、2児の親権と監護権を勝ち取った父親が、子どもを取り返すための個別相談を始めました。

最高裁まで争い、一度は敗訴しましたが、その後最高裁の決定を覆して、父親に親権及び監護権が認められた例は、極めてまれです。監護権について最高裁敗訴後、さらに相手方より審判を起こされ、最終的に付調停になり、父親の完全勝利という形で終結しました(下記画像参照)。

この経験を活かし、当事者として、子ども連れ去りに完全勝利した立場から、アドバイスさせていただきます。
弁護士も誰も教えてくれないノウハウが満載です。

4月は子どもの連れ去りが多発する時期です。早めの対応が、その後の展開に有利になります。
この機会にぜひご相談ください。

ご相談内容など、こちらのページの個別相談を参照ください。

NPO法人親子の絆を再生しよう代表である父親にに未成年者2名の親権及び監護権が認められた。
判決が出た時は、5年間離婚弁護士と闘った努力が報われた瞬間だった。

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