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東京パブリック法律事務所の芝池俊輝弁護士は、母親の虐待環境にいる子どもが父親にSOSを出しているにも関わらず、父親と子どもの面会交流の禁止を主張する申し立てをしました。面会交流を推進することは国内的にも大きな流れです。父親には何の落ち度もないのに、面会交流を禁止すると主張するときはよっぽどその裏付けが必要です。芝池俊輝弁護士はそれを怠りました。その結果、裁判官からも子どもからも見放され結局は事実上敗訴しました。

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東京パブリック法律事務所の芝池俊輝弁護士は、母親の虐待環境にいる子どもが父親にSOSを出しているにも関わらず、父親と子どもの面会交流の禁止を主張する申し立てをしました。面会交流を推進することは国内的にも大きな流れです。父親には何の落ち度もないのに、面会交流を禁止すると主張するときはよっぽどその裏付けが必要です。芝池俊輝弁護士はそれを怠りました。その結果、裁判官からも子どもからも見放され結局は事実上敗訴しました。

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