NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。
2019年4月9日 日本記者クラブにおける会見 東京国際大学 小田切紀子教授(家族心理学の専門家)
以下3点について解説されています。
・子どもにとって親の離婚や別居がどういう体験であるか
・子どもが親から引き離されるという体験はトラウマであり、児童虐待に該当する
・子どもの意志の扱いについて―家庭裁判所で子どもが別居親に会いたくないと言っている場合
「片親による連れ去りは明らかな児童虐待・公衆衛生問題」
NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。
2019年4月9日 日本記者クラブにおける会見 東京国際大学 小田切紀子教授(家族心理学の専門家)
以下3点について解説されています。
・子どもにとって親の離婚や別居がどういう体験であるか
・子どもが親から引き離されるという体験はトラウマであり、児童虐待に該当する
・子どもの意志の扱いについて―家庭裁判所で子どもが別居親に会いたくないと言っている場合
「片親による連れ去りは明らかな児童虐待・公衆衛生問題」
小田切先生頑張ってください。
子供の連れ去り家出別居は特段の事情(DVなど)がない限り違法刑事罰強化にしないと益々増加し家族破綻を起こし最大の児童虐待行為と考えています。日本においては、連れ去り勝ちであり、人権蹂躙であり、人倫、人徳、社会倫理、社会秩序に反する重大事件。このような憲法違反にも通ずる事件を放置し続ける一定の論者がいることが不思議でならない。小田切先生頑張ってください。応援しています。