「実子誘拐ビジネスの闇」という子ども連れ去りについての本が発行されました。
著者は、ヒューマニスティックな視座で、世の中の不条理や不正義を問い続けるジャーナリスト池田良子(いけだ よしこ)さんです。
副題は、
【告発ノンフィクション】
自主規制か、圧力か。
NHKでも「放送禁止」となった最大のタブー
ルールはひとつ
相手より先に我が子を誘拐すること
「パパ、手をにぎってて」 父親はなぜ2歳の娘の手を離さなければならなかったのか。「DV」というレッテルを貼られた父親の10年におよぶ死闘の記録と、家族を壊す人権派弁護士たちの正体を暴く!
《目次》
第一章 世にもおそろしい実子誘拐の真実
第二章 父親への集団リンチと人格破壊
第三章 ハーグ条約を“殺した” 人権派弁護士
第四章 「片親疎外」という児童洗脳
第五章 家族を壊す日弁連という危険分子
第六章 DVシェルターという名の拉致監禁施設
第七章 “敵”がたくらむ全体主義社会
家庭を壊す人権派弁護士たちの正体を暴く告発ノンフィクション!
日本における子ども連れ去りの実態がこの一冊で分かります。
実施誘拐ビジネスの闇(飛鳥新社)
第3章「ハーグ条約を”殺した”人権派弁護士たち」に
弁護士 芝池俊輝 の非行行為が実名で掲載
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