今日は。チームふぁぼ代表です。
親による子どもの連れ去り問題について、これまで子どもを連れ去られた親からの提言などありましたが、渦中の子どもたちが直接社会に訴える機会は少なかったと思います。
子どもの視点から、同居親・別居親に伝えたいことがあると思います。それらの意見を結集し、議員の方や司法関係者に、現状の連れ去り容認の考え方が如何に子どもの心身の健全な発達にとって有害な影響を与えるものであるか伝えていきたいと思います。
この目的のためにチームふぁぼ「親子の絆を再生しよう!」子ども部会を設立しました。子どもたちにも意見を結集して、社会に反映して行ってもらいたいと思います。
「困っている子どもたちのために、世の中変えたい!」そんな改革マインドを持ったお兄さん、お姉さん、子どもたちいっしょにやりませんか?子どもたちの力で、社会を良い方向へ変えていきましょう。
別居親に会いたくないなどという子どもは健全に育てられていないと思います。子どもはやはり双方の親に愛されたいと願っているはずです。子どもは絶対に離れて暮らすお父さん、お母さんに会いたがっています。
裁判所は民法766条、子どもの権利条約、友好的親条項をもっと重く受け止めて、子どもたちの声を真摯に聞き、現状の子供連れ去り容認の考え方を改めてください。
子どもの視点からのご意見を募集します。
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