ブログ

このエントリーをはてなブックマークに追加
サイト管理人のブログです。

ブログ一覧

離婚後の単独親権制度は違憲!立法不作為訴訟

NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。

2016年3月26日に東京地裁で「離婚後単独親権制度違憲 立法不作為訴訟」が起こされました。受任された弁護士は、女性の再婚禁止期間裁判で違憲を勝ち取られた作花知志弁護士です(作花先生のブログはコチラ)。
併せてHPも開設されました。リンクはコチラまたは下記バナーをクリックして下さい。

訴状・最新情報は、リンク先から入手できます。
当NPO法人は、関係者の許可を得て、立法不作為訴訟HPへのリンクを設置し、この訴訟を応援しています。
イイネ!・拡散お願いします。

ハーグ条約セミナーで子ども連れ去り指南を行なった弁護士に対し懲戒請求を行いました

NPO法人親の絆を再生しよう事務局です。

フランスのパリで開催されたハーグ条約セミナーで、子供連れ去りを具体的に指南した弁護士(芝池俊輝弁護士、ことのは総合法律事務所)に対し、懲戒請求を行いました。この弁護士に対して懲戒処分を求める声が当会に非常に多く寄せられ、専門家の指導のもと、懲戒請求書が複数提出されました。

実際に、パリではこの弁護士に対して、フランス人当事者による抗議デモも行われています。
(動画はコチラ。フランス語ですが十分内容は分かります)。

日弁連は、子ども連れ去りは違法行為と明記しています。
弁護士が子ども連れ去りを指南するなど言語道断です。

当事者の方、子どもとの面会が不当に制限されている方など懲戒請求に賛同される方を募集しています。
セミナーの録音ファイル、反訳書など資料を共有して、懲戒請求の書き方を伝授します。
詳しくは、下記の画像をクリックして下さい。

芝池俊輝弁護士が行ったセミナーに対し抗議するフランス人父親たち。弁護士が子ども連れ去りを指南するなど言語道断。

ハーグ条約セミナーで子ども連れ去り指南を行った芝池俊輝弁護士に対する懲戒請求書

【動画投稿】片親による連れ去りは明らかな児童虐待 東京国際大学 小田切紀子教授

NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。

2019年4月9日 日本記者クラブにおける会見 東京国際大学 小田切紀子教授(家族心理学の専門家)
以下3点について解説されています。

 ・子どもにとって親の離婚や別居がどういう体験であるか
 ・子どもが親から引き離されるという体験はトラウマであり、児童虐待に該当する
 ・子どもの意志の扱いについて―家庭裁判所で子どもが別居親に会いたくないと言っている場合

「片親による連れ去りは明らかな児童虐待・公衆衛生問題」

懲戒請求お問い合わせフォーム/Inquiry form for disciplinary claim

2018年5月15日パリ日本文化会館にて、ハーグ条約セミナーが開催されました。
そのセミナーでの弁護士の発言についてはコチラを参照ください

A seminar on Hague Convention was held at the Japan Cultural Centre, in Paris on 15 May, 2018.
For the English transcript (final version confirmed by a few bilinguals) of this attorney at the seminar, please click here.


ハーグ条約セミナーで子ども連れ去り指南をした弁護士に対する懲戒請求について、どちらかお選びください。
懲戒請求について問い合わせします(問い合わせ内容をメッセージ欄にお書きください)。
懲戒請求に同意します。

With regard to the attorney who addressed how to abduct children, please select one.
Inquiry on the disciplinary claim (please write your inquiries in the message box below).
Join the disciplinary claim
 

(*) = 必須/must
 


 


 


 


 


 

【読者投稿】マンガで分かる子ども連れ去り・離婚ビジネスの実態 ー 暗躍する人権派弁護士

実施誘拐ビジネスの闇(飛鳥新社)
第3章「ハーグ条約を”殺した”人権派弁護士たち」に
弁護士 芝池俊輝 が実名で掲載

第3章に芝池俊輝の実名が公開
子ども連れ去り弁護士芝池俊輝の実態についてはコチラ


子ども連れ去り・離婚ビジネスの実態 ― 暗躍する人権弁護士」について、実話をもとに作成したマンガを掲載します。

人権弁護士に洗脳されて虚偽DVを主張し、別居親と子どもを会えなくする子ども連れ去り親(多くの場合母親)が本当に多いです。実際に、人権弁護士が子どもとの面会交流を禁止すべきと主張した書面もあわせて掲載します(画像クリックで詳細ページへ)。

この漫画に描かれているように、離婚・別れさせ弁護士によりいとも簡単に実の子どもに会えなくなります。
司法も子ども連れ去りを容認しています。
これが日本における子ども連れ去りの実態です。あなたはこの実態許せますか?

なお、子ども連れ去りの被害に遭うのは、父親とは限りません。
最近は、母親が被害に遭う事例も増えています。

以下に掲載した漫画について取材もお受けしております。
お問い合わせはコチラよりお願いいたします。

Download (PDF, Unknown)

実例として、「でっちあげDV」を申告し、子どもの居所を不明にしたうえ、面会交流禁止を申し立てた人権派弁護士を次に掲載します。この人権派弁護士も、一流の税理士、同業の弁護士、大手企業の幹部社員など年収の高い父親を主なターゲットにし、国内・海外当事者にマンガと同じような手口で親子断絶を繰り返していました。またDV被害者支援団体などで講演を行っていました。

裁判所・勤務先の法律事務所は、この人権派弁護士について、あまりにも悪質と判断し(平成26年5月25日付敗訴)、その後退職(平成27年3月31日付解雇)させています。それだけでなくヒューマンライツナウという人権団体の理事職も解任されています。最近では、子どもの連れ去りを巡って東京高裁で芝池俊輝の敗訴が確定し、芝池に対し子どもの別居親の元への返還命令が下されました(令和2年1月21日決定)。令和2年4月8日に最高裁でも芝池俊輝は敗訴。当会はこの支援に深くかかわりました。令和2年12月のクリスマス直前に、子どもは別居親の元へ強制送還されました。ハーグ条約に基づく強制送還初の事例です。

 <<< 画像↓↓↓クリックして詳細へ >>> 

 <<< 画像↓↓↓クリックして詳細へ >>> 

 <<< 画像↓↓↓クリックして詳細へ >>>