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1:15 PM
【傍聴のお願い】判決言い渡し – 面会交流立法不作為 国家賠償請求 集団訴訟(原告14名、弁護団6名)
@ 東京地方裁判所415号法廷
【傍聴のお願い】判決言い渡し – 面会交流立法不作為 国家賠償請求 集団訴訟(原告14名、弁護団6名)
@ 東京地方裁判所415号法廷
11月 22 @ 1:15 PM – 3:00 PM
NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。 面会交流 立法不作為 国家賠償 集団訴訟 11月22日(金)午後1時15分〜@東京地裁 判決が言い渡されます。 子どもに会えない当事者・祖父母の方裁判の傍聴をお願いいたします この集団訴訟は、昨年2018年3月に子どもに会えない親14名(原告14名、弁護団6名)により起こされた裁判です。 当法人代表は、最高裁判断を覆し、親権・監護権裁判で勝訴しましたが(現在2児を養育中)、現在の家庭裁判所のあまりにも酷い現状(下記証拠写真)を訴えるために本訴訟の主旨に賛同し、原告として参加しています。 報道記事は、コチラ(毎日新聞2018年3月9日付記事)です。 現在の運用では、面会交流合意しても、相手方がゴネれば、裁判所は「双方意見の違いが大きい」と判断し、面会交流できません。つまり、現状では、子ども連れ去ったもん勝ちです(下記証拠写真)。 連れ去り得は許さない! ー このような親子引き離し家庭裁判所の実態に対し、子供に会えない14名の親が立ち上がりました。 別居親に問題がなくても 相手方がゴネたら面会交流できない 現在の制度には面会交流に強制力はない 裁判所が親子生き別れを主導 👇これがその証拠👇 親子の生き別れを防ぐためにも 面会交流の立法が必要 お子様の写真を持ってどうぞ傍聴にいらして下さい。
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4:00 PM
【残1席】第4回子ども連れ去り相談会 in 千葉
@ JR千葉駅徒歩5分(詳細別途ご連絡)
【残1席】第4回子ども連れ去り相談会 in 千葉
@ JR千葉駅徒歩5分(詳細別途ご連絡)
11月 23 @ 4:00 PM – 6:00 PM
NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。 第4回「親による子どもの連れ去り相談会in千葉」を下記要領にて開催致します。 席に限りがありますので(定員20名)、お申し込みはお早めにお願いします。 今回は相談会の後、近くの居酒屋で交流会(予算3000円程度)を開催します。 交流会の出欠も会わせてお知らせください。 <主催者の紹介> 2011年に子供連れ去り被害にあう。家裁、高裁、最高裁での裁判で、連れ去り母親側の言い分が認められ一度は監護権を失ったが、その後も粘り強く面会交流及びフレンドリーペアレントルールの重要性を訴え、最終的に最高裁決定が覆り、裁判所にて子どもの親権・監護権が認定された父親。現在は、子ども2人の親権者・監護権者として養育中。別居親、同居親の2つの体験からお悩みにお答えします。2016年NPO法人親子の絆を再生しよう設立(法人概要はこちら)。子どもに会えない別居親のサポート、子ども連れ去り問題の認知度向上、共同親権の導入を目指して現在も活動中。 ** 開催概要 ** 日時:上記の通り。受付開始:午後4時~、セミナー:午後4時15分~6時、懇親会:午後6時15分~8時 *受付にてセミナー参加費をお支払いください。*セミナー後懇親会を開催します。 場所:JR千葉駅徒歩5分(後日ご案内します) 対象:子ども連れ去り被害の当事者になって間もない方(父母、祖父母の方もOK) 形式:グループによる対話相談形式 定員:20名 費用:1000円(会員・非会員)近くの居酒屋で懇親会(3000円程度) 内容:主催者の体験より以下の事柄についてお話しします。 ・【NEW!】最新情報報告:11月22日判決の立法不作為裁判判決について ・調停や審判への出席と準備など ・子ども連れ戻し成功談 ・家庭裁判所の実態 ・子どもの意思表明権(子どもの権利条約)を認めなかった裁判所の実態 ・離婚ビジネス弁護士の実態 ・冤罪DV ・子どもの手続き代理人制度 ・別居親として学校との接し方 ・その他
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