NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。
面会交流 立法不作為 国家賠償 集団訴訟
11月22日(金)午後1時15分〜@東京地裁
判決が言い渡されます。
子どもに会えない当事者・祖父母の方
裁判の傍聴をお願いいたします
この集団訴訟は、昨年2018年3月に子どもに会えない親14名(原告14名、弁護団6名)により起こされた裁判です。
当法人代表は、最高裁判断を覆し、親権・監護権裁判で勝訴しましたが(現在2児を養育中)、現在の家庭裁判所のあまりにも酷い現状(下記証拠写真)を訴えるために本訴訟の主旨に賛同し、原告として参加しています。
報道記事は、コチラ(毎日新聞2018年3月9日付記事)です。
現在の運用では、面会交流合意しても、相手方がゴネれば、裁判所は「双方意見の違いが大きい」と判断し、面会交流できません。つまり、現状では、子ども連れ去ったもん勝ちです(下記証拠写真)。
連れ去り得は許さない! ー このような親子引き離し家庭裁判所の実態に対し、子供に会えない14名の親が立ち上がりました。
別居親に問題がなくても
相手方がゴネたら面会交流できない
現在の制度には面会交流に強制力はない
裁判所が親子生き別れを主導
👇これがその証拠👇
親子の生き別れを防ぐためにも
面会交流の立法が必要
お子様の写真を持ってどうぞ傍聴にいらして下さい。
ひどいですね〜。子供の権利であり、親が子供に会いたいと思うのは自然な感情であり権利でもありますよね〜