NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。
法務省が親権のあり方について研究会を発足させました。
それに呼応するように、日弁連が親権についてのシンポジウムを開催します。
申し込みは不要です(直接会場へ)。
詳細はこちらにあります。
この中で芝池俊輝弁護士(ことのは総合法律事務所)が基調報告及びパネリストとして発言します。
子供の親権関連
芝池弁護士の常習的な子供連れ去り☟
(証拠写真・講演録音テープ掲載)
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・ハーグ条約セミナーで子ども連れ去り指南
・このセミナーに対し海外では抗議デモ発生、国内では懲戒請求書提出
・子どもの意志に反して親子の面会交流の禁止を申し立てを主張(児童虐待)
・他の面会交流事件で訴えられ本人尋問
・親権事件で敗訴し、その後退職(解雇)
などと国内・海外当事者に親子断絶を繰り返している子ども引き離し弁護士です(下記証拠写真)。
参考:「マンガで分かる子ども連れ去り・離婚ビジネスの実態」
芝池弁護士は、ハーグ条約セミナーで、「シェルターの方に証明書を書いてもらうとか(中略)証拠をちゃんと持って帰る」(録音36:10~)と子供連れ去りを指南する発言をしました。
*芝池弁護士の発言(証拠:音声録音テープ)公開*
芝池弁護士の講演は録音開始後15:05頃から始まります。
芝池弁護士について詳細は下記画像をクリック!
↓弁護士芝池俊輝が行なったセミナーに抗議するフランス人当事者↓
↓弁護士芝池俊輝は親子の面会交流の禁止を主張↓
芝池自身は子どもとたっぷり時間を過ごしていた
↓子供連れ去り教唆で訴えられ
被告人となって宣誓する芝池俊輝↓