ハーグ条約セミナーで子ども連れ去り指南を行った弁護士の発言を全公開(反訳書添付)

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English follows;

NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。

2018年5月15日パリ日本文化会館において、外務省及び日本弁護士連合会の共催で「国際結婚に伴う子の親権(監護権)とハーグ条約セミナー」が開催されました。このセミナーの目的は、ハーグ条約が、国境を越える子の連れ去りを未然に防止すること(中略)、ハーグ条約の目的が、有効に適切に実行される機会にすることです(主催者あいさつより)。

ところが実際の講演の内容は、子どもを日本に連れ帰った後、子どもの返還を拒否するための方法やそのために出国前にしておく準備など、いわゆる子ども連れ去りについての指南でした(添付の反訳書参照)。

講演を行ったのは、芝池俊輝弁護士(ことのは総合法律事務所、東京弁護士会・55期)です。
この弁護士の詳細は画像をクリックして下さい。

(証拠写真)芝池俊輝 人権弁護士(東京弁護士会・55期)
2017年3月31日退職(解雇)
ヒューマンライツナウ元理事(既に解任)

この弁護士の講演での音声録音(日本語)とその反訳書を以下に公開します。
(音声録音出典:“Caught! Japan Seminar On How To Abduct” 2018年11月8日投稿 BacHome.org



セミナーの中で、芝池俊輝弁護士は次のような発言をしました。
反訳書から抜粋します(全文は、以下に掲載した反訳書を参照)。


例外ってのがあって、後で話をしますけども、子供が特に心身に害悪を受けるような危険があるような場合とか、子供自身が嫌だって言っている様な場合には、返還拒否事由といって、例外的に戻さなくてもいいです”(00:23:38~)
このハーグ条約は、決してお父さん、相手方お母さんに戻すんじゃなくて、あくまでもその国に戻すんです。だから、フランスであればフランスに戻りさえすればいいんです。別に、お父さんが、どっか地方に居ても、フランス、パリに戻ってれば、それで終わりです。”(00:25:26~)
いざ日本に帰った場合に、そのまま仮にハーグ条約を起こされても、戻さなくて済むんじゃないか”(00:25:50~)
きちんとした証拠を持って帰って来ることも大事です。例えば、フランスの病院に行って、きちんと診断書を書いてもらうとか、あるいはシェルターに入っていたならばシェルターの方に証明書を書いてもらうとか(中略)、そういった証拠をちゃんと持って帰るってことが必要です。”(00:36:00~)
(お母さんが)絶対戻ったら死んでしまいますとか、そういうことを自分で言うことは難しいですけども、自殺、自傷に及んだりする危険性が極めて高いとか、こんな場合には、お母さん戻らないって事情が、返還拒否事由として考慮されてる”(00:40:00~)


反訳書を以下掲載します。

Download (PDF, Unknown)



セミナーで芝池弁護士は、「余程じゃない限り、ハーグ条約の返還拒否理由ってのが満たされない」と述べました。ハーグ条約に基づいて子どもの返還を拒否することは、ハードルが非常に高いことを自ら指摘した上で、上に引用した方法(診断書をもらってくる等)を用いれば、ハーグ逃れができることを自ら具体的に指南しました。セミナー参加者は、ハーグはしきいが高いけども、日弁連ハーグ条約に関するワーキンググループの副座長である芝池弁護士が解説した具体的な方法に従えば、子どもを返還しなくて済むと理解するのは当然でしょう。今回のセミナーの目的は、子どもの連れ去りを未然に防止することですが、ハーグ条約の専門家である芝池俊輝弁護士のハーグ逃れ発言は今回のセミナーの目的にもハーグ条約の主旨にも全く反するものです。

さらに、この弁護士の発言は、日弁連の「子どもの連れ去りは違法」との見解にも全く反するものです。弁護士が、子どもの連れ去りという違法行為を指南するなどあってはならないことです。

また芝池俊輝弁護士は、以前にも、父親のところに戻りたいという子どもの意志に反し、家裁が認めた面会交流を、自分の一存で禁止すべきなどと申し立てをしましたが(下記証拠写真)、親権・監護権は子どもの希望通り、父親に認定され、芝池弁護士は敗訴(2016年5月25日)、2017年3月31日に退職(解雇)しました。
詳細は下記証拠写真をクリックしてください。

 <<< 画像↓↓↓クリックして詳細へ >>> 

当事者の皆さま、子ども連れ去りを指南したり、面会交流禁止を禁止すべきなど主張する弁護士を容認できますか?
当法人は、専門家からの意見を参考にした上で、当該弁護士は、懲戒が相当と考え、子の連れ去りを指南した芝池弁護士の懲戒請求に賛同される方を募集します。音声録音及び反訳書は、懲戒請求の際に証拠として提出します(他にも証拠となる資料があります)。

現在、お子様との面会交流が不当に制限されている当事者の方々にも、ご賛同頂ければ幸いです。
懲戒請求についてのお問合せは、下記バナーよりお願いいたします(お問い合わせフォームが開きます)。

懲戒請求は、日本全国より可能です。
懲戒に賛同いただける方には、日本全国から参加可能なオンラインのネット会議に参加いただき、詳細情報と資料を提供させて頂きます。

ご支援よろしくお願い申し上げます。




SUMMARY



This is the English transcript of a seminar on Hague Convention held at the House of Culture of Japan in Paris co-organised by the Ministry of Foreign Affairs of Japan and the Japan Federation of Bar Associations in Paris, France on 15 May, 2018.

In the seminar, Toshiteru Shibaike, speaker attorney addressed “How to abduct children” and “How to refuse the return order from a court“. Please refer to the transcript for the details.

This is a clear violation against the ideas of Hague Convention and against the purposes of the seminar. We, Family Bond Network, are preparing for a disciplinary claim against this attorney and inviting LBPs from all over the world who would join us.

We will provide more information and other evidences on this attorney over Internet TV conference system. Please click here to go to inquiry form.
English transcript is available here.

Thank you for your attention.

Download (PDF, Unknown)