パリで開催されたハーグ条約セミナーで子ども連れ去りを指南した芝池俊輝弁護士(ことのは総合法律事務所)に懲戒請求 – マクロン大統領はG20で当事者を支持する発言

このエントリーをはてなブックマークに追加

子どもの連れ去りは違法行為と日弁連
違法行為を行った
芝池俊輝弁護士に懲戒請求書が提出
(令和元年5月24日東京弁護士会受付)

【まとめ】

1.フランス国内では子ども連れ去りが大問題

・子ども連れ去りドキュメンタリー番組(当ページに掲載)がフランス国内で放送され社会に大きな衝撃を与えた。 
・フランス国内では、日本人妻による子ども連れ去りが大問題になっている。
・子どもに会えないフランス人父親がこれまでに2名自殺している。
・G20出席のためフランスのマクロン大統領が来日、フランス人当事者と面会して、当事者を支持する発言をした。
フランスの人権法律事務所が、日本の子ども連れ去りの実態を国連人権理事会に告発した(2019年8月12日)
・パリ在住のジャーナリストが当セミナーについて「日本政府の責任は重大」と指摘している(2019年8月31日)。
・在フランス日本国大使館は、「一方の親の同意を得ることなく、他方の親が国外に子供を連れ去ることは刑罰の対象」と明記している。

2.ハーグ条約と日弁連の方針

 ・日本はハーグ条約締結国であるので、子どもを元の生活環境に戻すのが原則である。
 ・日弁連も子ども連れ去りは違法と明言している(関連リンク)。

3.子ども連れ去り弁護士に懲戒請求

 ・現実には、ハーグ条約を専門とする日本人弁護士が、子どもを親元に返さなくすむように「診断書など(DVの)証拠を持って帰ることが重要」などとパリで開催されたセミナーで子ども連れ去りを指南する講演をした。
 ・フランス国内では、この弁護士に対し抗議デモが発生している。
 ・この弁護士は、2016年5月に親権・監護権裁判で敗訴し、翌2017年3月に退職(解雇)している。

ハーグ条約セミナーで子ども連れ去り指南を行った
芝池俊輝弁護士に対する懲戒請求書
令和元年5月24日東京弁護士会受付済

芝池俊輝弁護士が行った講演での音声録音(日本語)とその反訳書を以下に公開します。
(音声録音出典:“Caught! Japan Seminar On How To Abduct” 2018年11月8日投稿 BacHome.org
 *この弁護士の問題発言はこちら↓(証拠音声ファイル再生)芝池弁護士の発言は、録音開始後15:05から始まります。

 

 


【 本 文 】

G20参加のために来日されたフランスのマクロン大統領。

フランス国内では、日本人母親による子ども連れ去りに対しての非難が高まっています。
滞在中子どもに会えない当事者(フランス人父親)と面会したマクロン大統領は、「フランス人の父親が、日本人の配偶者と離婚する際の困難と、彼らが直面する苦悩を知っている」、「我々は、彼らの側にいて、我々はこの問題と闘い続けるだろう」と父親の立場を支持する発言をなされました。

フランスでは、日本人妻による連れ去りの実態を描写したドキュメンタリー番組が放送され、大きな衝撃を与えました。これまでにフランス人父親2名が、子どもと会えないことを苦に自殺するという悲劇も起こっています。

日本は、ハーグ条約の締結国ですから、子どもの連れ去りが起こったら元の居住国に子どもを返すことが原則です。
ハーグ条約の主旨としては、子どもの権利条約の主旨から考えても、子どもを元の生活環境にもどすことが子どもの健全な成長にとって必要であることは言うまでもないでしょう。

ところが、ハーグ条約の専門家である弁護士(芝池俊輝、東京弁護士会・55期、日弁連ハーグ条約に関するWG副座長)は、2018年5月15日にパリの日本文化センターで開催されたハーグ条約セミナーで日本人母親向けに次のような子ども連れ去りを指南する発言をしています(カッコ内数字は録音開始からの経過時間。音声録音、反訳書は文末参照)。


このハーグ条約は、決してお父さん、相手方お母さんに戻すんじゃなくて、あくまでもその国に戻すんです。だから、フランスであればフランスに戻りさえすればいいんです。別に、お父さんが、どっか地方に居ても、フランス、パリに戻ってれば、それで終わり”(00:25:26~)

例外ってのがあって、後で話をしますけども、子供が特に心身に害悪を受けるような危険があるような場合とか、子供自身が嫌だって言っている様な場合には、返還拒否事由といって、例外的に戻さなくてもいい”(00:23:38~)


子どもと会えないことを苦にフランス人父親が2名も自殺し、マクロン大統領が子どもに会えない父親を支持する発言をしている中、芝池俊輝弁護士の発言は、子どもや親の気持ちを全く無視した許せない発言と言えるでしょう。

当然ながら、芝池弁護士には懲戒請求書が複数提出されています(令和元年5月24日東京弁護士会受付済)。
フランスでは、芝池俊輝弁護士に対して抗議のデモがありました。

芝池俊輝弁護士が行ったセミナーに対し抗議するフランス人父親たち。弁護士が子ども連れ去りを指南するなど言語道断。


日本語の反訳書を以下掲載します(英語版はコチラ)。

Download (PDF, Unknown)

 

国内外で常習的に子供連れ去りを繰り返す芝池俊輝弁護士の実態については下記画像をクリックして下さい。
この弁護士は、他の子ども連れ去り事件でも訴えられ被告人となっています。
芝池俊輝弁護士は、2016年5月に親権・監護権裁判で敗訴し、翌2017年3月に退職(解雇)しています。
こういう子ども連れ去り弁護士をセミナー講師に選んだ外務省の責任は重大です。

 <<< この弁護士の実態は画像を↓↓↓クリック >>> 

(証拠写真)芝池俊輝 人権弁護士(東京弁護士会・55期)
2017年3月31日退職(解雇)
ヒューマンライツナウ元理事(既に解任)

(証拠写真)別の事件でも訴えられている被告人芝池俊輝の本人尋問を傍聴(平成29年6月28日午後1時10分開廷)尋問調書より芝池俊輝の宣誓を抜粋(芝池の署名・押印に注目)本人尋問表紙はこちら。虚偽陳述には制裁と明記。
宣誓した以上、芝池俊輝は真実を語らねばならない

パリで開催されたハーグ条約セミナーで子ども連れ去りを指南した芝池俊輝弁護士(ことのは総合法律事務所)に懲戒請求 – マクロン大統領はG20で当事者を支持する発言」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: フランスの人権法律事務所が日本の子ども連れ去り被害の実態を国連最高人権団体に通告 | NPO法人親子の絆を再生しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です