今日は。NPO法人「親子の絆を再生しよう」(愛称チームふぁぼ)事務局です。チームふぁぼは、離婚、別居などで断ち切られた親と子の絆を回復する活動をしています。
ジャーナリスト(英・日)の募集のお知らせです。
チームふぁぼでは、親による子どもの連れ去りの現実と家庭裁判所の実態について日本語または英語で記事を書いてくださるジャーナリストを募集しています。
目的は、子供連れ去りの問題を広く一般の方にお伝えし、家庭裁判所の実態と子どもの福祉と利益を犠牲にして金を稼ぐいわゆる離婚弁護士の実態を国民のみなさまにお伝えすることです。
日本は海外からも名指しで「子供の拉致国家」と言われています。日本の司法の中で、最も遅れている「子供の連れ去りの問題」の闇を徹底的に暴き、子どもの福祉と利益と言いながら連れ去り容認する裁判所の体質にピリオドを打ち、国際基準に則った面会交流を実現する一助になれればと思っています。
そのためにはジャーナリストの視点から警鐘を鳴らしていただくことはとても重要と考えています。
事例は豊富にご紹介できます。以下の事例すべてチームふぁぼのメンバーの事例です。当事者が詳しくお話しさせて頂きます。ブログ「子どもの連れ去り問題と家庭裁判所の実態」も参照ください。
お問い合わせ・申し込みは「ジャーナリスト募集」の件名でこちらからどうぞ。