子ども連れ去りの被害にあった時、多くの場合裁判所で調停や審判をしていくことになります。
その際、子ども連れ去り問題に強い弁護士を選ぶことは極めて重要です。
子ども連れ去り問題に疎い弁護士を選んだために、親権や監護権が認められず、養育費などでも不利になる場合があります。
チームふぁぼは、会員の皆さまの実体験・情報提供、独自の情報収集活動、新聞報道などの情報をもとに、真に子どもの立場にたって、子ども連れ去り問題に豊富な経験を持つ弁護士のデータベースを当会員向けに作成しました。
入会ご希望の方はコチラを参照願います。
データベースは会員向け資料ページ(ふぁぼライブラリー)にあります。
将来的には、米国のように、日本でも有識者が連携して、子どもを守るネットワークができることを希望しています。
子ども連れ去り関連の資料(文献・論文・判例・報道・団体へのリンク等)は、参考資料・リンクのページに掲載しています。
14 都道府県に子どもを守る弁護士がいます。 WordPressPlugin The Japan