NPO法人親子の絆を再生しよう(チームふぁぼ)事務局です。
今回の子ども連れ去りセミナーはオンラインで行いますので、日本全国から参加可能です。
今回のテーマは、子ども連れ去り、家庭裁判所の隠ぺい体質、離婚弁護士についてです。証拠写真をパソコンなどのテレビ会議画面に共有して、家庭裁判所と離婚弁護士の実態を報告します。オンラインテレビ会議についての詳細は末尾の画像をクリックしてください。
席に限りがありますので、お申し込みはお早めにお願いします。
現役家裁調査官の作成した
試行面会についての調査官調査報告書。
すべて黒塗りで隠蔽されている
![同上](http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/image3.jpg)
現役家裁調査官の作成した試行面会についての調査官調査報告書。すべて黒塗りで隠蔽されている。でもこれが家庭裁判所の実態
父親の元へ帰りたいと希望する
子どもの意志を無視して、自分の一存で、
家裁が認めた面会交流を禁止すべき
と主張する親子引き離し弁護士の実態
![東京パブリック法律事務所の弁護士芝池俊輝は、母親の虐待環境にいる子どもが父親にSOSを出しているにも関わらず、父親と子どもの面会交流の禁止を主張する申し立てをしました。面会交流を推進することは国内的にも大きな流れです。父親には何の落ち度もないのに、面会交流を禁止すると主張するときはよっぽどその裏付けが必要です。弁護士芝池俊輝はそれを怠りました。その結果、裁判官からも子どもからも見放され結局は事実上敗訴しました。](http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/image-1-e1468547072829.jpeg)
父親の元へ帰りたいと希望する子どもの意志を無視して、自分の一存で、家裁が認めた面会交流を禁止すべきと主張する親子引き離し弁護士の実態
<主催者の紹介>
2011年に子供連れ去り被害にあう。家裁、高裁、最高裁での裁判で、連れ去り母親側の言い分が認められ一度は監護権を失ったが、その後も粘り強く面会交流及びフレンドリーペアレントルールの重要性を訴え、最終的に最高裁決定が覆り、裁判所にて子どもの親権・監護権が認定された父親。現在は、子ども2人の親権者・監護権者として養育中。2016年NPO法人親子の絆を再生しよう設立。子どもに会えない別居親のサポート、子ども連れ去り問題の認知度向上、共同親権の導入を目指して現在も活動中。
*** 開催概要 ***
【日程】4月27日(土)午後3時~午後4時半
【場所】オンラインテレビ会議(日本全国から参加可能)
【会費】無料
【定員】30名
【内容】子ども連れ去りの実態、家庭裁判所の実態、離婚弁護士の実態、質疑応答
*【ご注意】当セミナーは無料ですが、ヘッドセットが必要です。
オンラインテレビ会議についての詳細
(参加方法、必要なもの)は
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