NPO法人親子の絆を再生しよう(チームふぁぼ)事務局です。
今回の子ども連れ去りセミナーはオンラインで行いますので、日本全国から参加可能です。
今回のテーマは、子ども連れ去り、家庭裁判所の隠ぺい体質、離婚弁護士についてです。証拠写真をパソコンなどのテレビ会議画面に共有して、家庭裁判所と離婚弁護士の実態を報告します。オンラインテレビ会議についての詳細は末尾の画像をクリックしてください。
席に限りがありますので、お申し込みはお早めにお願いします。
現役家裁調査官の作成した
試行面会についての調査官調査報告書。
すべて黒塗りで隠蔽されている
父親の元へ帰りたいと希望する
子どもの意志を無視して、自分の一存で、
家裁が認めた面会交流を禁止すべき
と主張する親子引き離し弁護士の実態
<主催者の紹介>
2011年に子供連れ去り被害にあう。家裁、高裁、最高裁での裁判で、連れ去り母親側の言い分が認められ一度は監護権を失ったが、その後も粘り強く面会交流及びフレンドリーペアレントルールの重要性を訴え、最終的に最高裁決定が覆り、裁判所にて子どもの親権・監護権が認定された父親。現在は、子ども2人の親権者・監護権者として養育中。2016年NPO法人親子の絆を再生しよう設立。子どもに会えない別居親のサポート、子ども連れ去り問題の認知度向上、共同親権の導入を目指して現在も活動中。
*** 開催概要 ***
【日程】4月27日(土)午後3時~午後4時半
【場所】オンラインテレビ会議(日本全国から参加可能)
【会費】無料
【定員】30名
【内容】子ども連れ去りの実態、家庭裁判所の実態、離婚弁護士の実態、質疑応答
*【ご注意】当セミナーは無料ですが、ヘッドセットが必要です。
オンラインテレビ会議についての詳細
(参加方法、必要なもの)は
画像↓↓↓をクリック
こんにちは! NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。
子どもの連れ去り相談会について多くのお問合せありがとうございます。
オンラインテレビ会議を使った相談会に対して開催のご要望が多くありましたので、上記の日程で、第3回子ども連れ去り相談会@テレビ会議を緊急開催することにしました。
今回は、オンラインテレビ会議での開催なので、ネット環境さえあれば、日本全国どこからでも参加可能です。
席に限りがありますので、お申し込みはお早めにお願いします。
今回は、相談会後の交流会はありません。
<主催者の紹介>
2011年に子供連れ去り被害にあう。家裁、高裁、最高裁での裁判で、連れ去り母親側の言い分が認められ一度は監護権を失ったが、その後も粘り強く面会交流及びフレンドリーペアレントルールの重要性を訴え、最終的に最高裁決定が覆り、裁判所にて子どもの親権・監護権が認定された父親。現在は、子ども2人の親権者・監護権者として養育中。別居親、同居親の2つの体験からお悩みにお答えします。2016年NPO法人親子の絆を再生しよう設立。子どもに会えない別居親のサポート、子ども連れ去り問題の認知度向上、共同親権の導入を目指して現在も活動中。
<<< 親権・監護権は父親に認定↓ >>>
** 開催概要 **
日時:上記に記載
場所:オンラインテレビ会議(日本全国ご自宅から参加可能)
対象:子ども連れ去り被害の当事者になって間もない方
形式:グループによる対話相談形式
定員:30名
費用:1000円(事前入金制)
内容:
・調停や審判への出席と準備など
・子ども連れ戻し成功談
・家庭裁判所の実態
・子どもの意思表明権(子どもの権利条約)を認めなかった裁判所の実態
・離婚ビジネス弁護士の実態
・冤罪DV
・子どもの手続き代理人制度
・別居親として学校との接し方
・その他
*【ご注意①】当セミナーに参加するにはヘッドセットが必要(できればWebカメラも)です。
*【ご注意②】時間通りに開催しますので、テレビ会議へのログインなど余裕をもってご参加ください。
*【ご注意③】主催者都合による開催中止の場合は返金致しますが、それ以外の場合(ログインできなかった等)返金致しかねますのであらかじめご了承ください。事前にログイン練習できるサイトを参加者にはご案内します。
オンラインテレビ会議についての詳細
(参加方法、必要なもの)は
画像↓↓↓をクリック
NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。
2018年5月15日パリの日本文化センターで開催されたハーグ条約セミナーで子ども連れ去り指南を行った弁護士に対して懲戒請求書が提出されました(2019年5月24日東京弁護士会受理済み)。この弁護士に対して海外では抗議デモが起きています。
この懲戒請求の背景について、インターネットテレビ会議を使って説明会を開催します。
説明会では、懲戒理由書の全文をお見せします。
参加される方は、下記参加申込書から申し込みをお願いいたします。
*****
日時:上記の通り
場所:テレビ会議(自宅から参加できます。インターネットテレビ会議についてはコチラを参照下さい。)
定員:30名(満席になり次第受付終了)
費用:無料
内容:
(1)懲戒請求の理由及び主旨
(2)子ども連れ去り指南を行った弁護士の実態
(3)懲戒請求の効果
(4)懲戒請求の参加方法
***【 参 加 申 込 書 】***
NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。
面会交流 立法不作為 国家賠償 集団訴訟
11月22日(金)午後1時15分〜@東京地裁
判決が言い渡されます。
子どもに会えない当事者・祖父母の方
裁判の傍聴をお願いいたします
この集団訴訟は、昨年2018年3月に子どもに会えない親14名(原告14名、弁護団6名)により起こされた裁判です。
当法人代表は、最高裁判断を覆し、親権・監護権裁判で勝訴しましたが(現在2児を養育中)、現在の家庭裁判所のあまりにも酷い現状(下記証拠写真)を訴えるために本訴訟の主旨に賛同し、原告として参加しています。
報道記事は、コチラ(毎日新聞2018年3月9日付記事)です。
現在の運用では、面会交流合意しても、相手方がゴネれば、裁判所は「双方意見の違いが大きい」と判断し、面会交流できません。つまり、現状では、子ども連れ去ったもん勝ちです(下記証拠写真)。
連れ去り得は許さない! ー このような親子引き離し家庭裁判所の実態に対し、子供に会えない14名の親が立ち上がりました。
別居親に問題がなくても
相手方がゴネたら面会交流できない
現在の制度には面会交流に強制力はない
裁判所が親子生き別れを主導
👇これがその証拠👇
親子の生き別れを防ぐためにも
面会交流の立法が必要
お子様の写真を持ってどうぞ傍聴にいらして下さい。
NPO法人親子の絆を再生しよう事務局です。
第4回「親による子どもの連れ去り相談会in千葉」を下記要領にて開催致します。
席に限りがありますので(定員20名)、お申し込みはお早めにお願いします。
今回は相談会の後、近くの居酒屋で交流会(予算3000円程度)を開催します。
交流会の出欠も会わせてお知らせください。
<主催者の紹介>
2011年に子供連れ去り被害にあう。家裁、高裁、最高裁での裁判で、連れ去り母親側の言い分が認められ一度は監護権を失ったが、その後も粘り強く面会交流及びフレンドリーペアレントルールの重要性を訴え、最終的に最高裁決定が覆り、裁判所にて子どもの親権・監護権が認定された父親。現在は、子ども2人の親権者・監護権者として養育中。別居親、同居親の2つの体験からお悩みにお答えします。2016年NPO法人親子の絆を再生しよう設立(法人概要はこちら)。子どもに会えない別居親のサポート、子ども連れ去り問題の認知度向上、共同親権の導入を目指して現在も活動中。
** 開催概要 **
日時:上記の通り。受付開始:午後4時~、セミナー:午後4時15分~6時、懇親会:午後6時15分~8時
*受付にてセミナー参加費をお支払いください。*セミナー後懇親会を開催します。
場所:JR千葉駅徒歩5分(後日ご案内します)
対象:子ども連れ去り被害の当事者になって間もない方(父母、祖父母の方もOK)
形式:グループによる対話相談形式
定員:20名
費用:1000円(会員・非会員)近くの居酒屋で懇親会(3000円程度)
内容:主催者の体験より以下の事柄についてお話しします。
・【NEW!】最新情報報告:11月22日判決の立法不作為裁判判決について
・調停や審判への出席と準備など
・子ども連れ戻し成功談
・家庭裁判所の実態
・子どもの意思表明権(子どもの権利条約)を認めなかった裁判所の実態
・離婚ビジネス弁護士の実態
・冤罪DV
・子どもの手続き代理人制度
・別居親として学校との接し方
・その他
離婚後単独親権が憲法違反であることを問う裁判です。
原告準備書面・陳述書は、2019/12/19に下記サイトにて公開予定です。