キミドリリボンプロジェクト様サイトに当団体の出版計画について取り上げていただきました

今日は。チームふぁぼ出版部です。

このたび、キミドリリボンプロジェクト様のWebサイトにて、当団体の出版計画について取り上げていただきました。
詳細はこちらです。 


チームふぁぼ「親子の絆を再生しよう」では、子どもの連れ去り体験記・手記の出版について、ご興味のある方を募集しております。

書く内容・テーマ、スケジュール、フォーマットなどの詳細は、こちらのページを参照いただければ幸いです。

ご興味がおありの方はお気軽に、上記ページよりご相談、お問い合わせください。ご協力よろしくお願いいたします。


キミドリリボンプロジェクト様は、風船配り・離婚後の共同親権意識調査活動を展開されている当事者の団体です。

キミドリリボンプロジェクトで配布されている啓発チラシです

キミドリリボンプロジェクトで配布されている啓発チラシです

子どもの連れ去り体験記出版‐協力できる方募集中

今日は。チームふぁぼ「親子の絆を再生しよう」出版部です(2016年4月NPO法人認定予定)。
子どもの連れ去り体験記・手記の出版について、ご興味のある方を募集しております。

書く内容・テーマ、スケジュール、フォーマットなどの詳細は、こちらのページを参照いただければ幸いです。

ご興味がおありの方はお気軽に、上記ページよりご相談、お問い合わせください。ご協力よろしくお願いいたします。

親子の絆を再生しよう!(NPO法人申請中)会員募集中

今日は。「親子の絆を再生しよう!」(愛称:チームふぁぼ)代表です。
早いもので今年もあと10日間くらいですね。いかがお過ごしでしょうか?

チームふぁぼでは、NPO法人登録手続き書類の提出も完了し、現在、子供の連れ去り問題の趣旨に賛同していただける方を対象に会員を募集しています。

設立趣意書はこちらです。
募集及び会員特典についてはこちらのページのふぁぼメンバーになるを参照下さい。

子どもを連れ去られた当事者の方、連携・情報交換して、声を上げていくことはとても大事だと思います。
会員募集中です。ご支援よろしくお願いいたします。

NPO法人登録申請書類提出しました。

皆さま、こんにちは。チームふぁぼ「親子の絆を再生しよう」代表です。

本日千葉県庁にて、「NPO法人親子の絆を再生しよう」の設立申請手続き滞りなく終わりました。
2か月間の情報公開期間の後、正式にNPO法人として認定される予定です。

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任意団体を発足したのが10月1日ですから、2か月半ほどでNPO法人設立の手続きを終えることができました。
ご協力本当にありがとうございます。

参考までに設立趣意書を載せました。これを機に子供にあえない当事者の方にお声かけ頂きメンバーとして活動いただければ幸いです。

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メンバーになるには、「ご参加・ご支援」の 「ふぁぼメンバーになる」を参照いただければ幸いです。
末永くご支援よろしくお願いいたします。

12月のふぁほセミナーのご案内

12月のふぁぼセミナーは次のトピックを取り上げます。セミナー概要、参加方法など詳細はこちらを参照下さい。参加費無料(トピックは予告なく変更することがあります)。

【12月】▶︎2日 国や裁判所に対する提言▶︎9日 面会交流反対側弁護士の論点のまとめ▶︎16日家裁の問題と離婚弁護士の実態▶︎23日子ども連れ去られ当事者になって間もない方へ▶︎30日 休会

定員制ですので申し込み・メール登録はお早めに。女性当事者の参加も大歓迎です。セミナーの後はフリートークです。チームふぁぼのメンバーがお悩み事の相談に乗ります。取り上げて欲しいトピックがありましたら、ご連絡下さい。

では、お気軽にご参加ください。ご参加お待ちしています。

これまでに意見交換したトピックは以下の通りです。

【11月】▶︎4日 離婚後の学校との上手な付き合い方▶︎11日 連れ去りが起こったらすること▶︎18日 弾劾裁判・国賠進め方 ▶︎25日冤罪DV・子どもの住所非開示とその対応

【10月】▶︎7日 国賠勉強会▶︎14日 本人訴訟研究▶︎21日子供連れ戻し成功談▶︎28日 ふぁぼサイト掲載資料レビュー

チームふぁぼ 「子ども部会」発足のお知らせ

今日は。チームふぁぼ代表です。

親による子どもの連れ去り問題について、これまで子どもを連れ去られた親からの提言などありましたが、渦中の子どもたちが直接社会に訴える機会は少なかったと思います。

子どもの視点から、同居親・別居親に伝えたいことがあると思います。それらの意見を結集し、議員の方や司法関係者に、現状の連れ去り容認の考え方が如何に子どもの心身の健全な発達にとって有害な影響を与えるものであるか伝えていきたいと思います。

この目的のためにチームふぁぼ「親子の絆を再生しよう!」子ども部会を設立しました。子どもたちにも意見を結集して、社会に反映して行ってもらいたいと思います。

「困っている子どもたちのために、世の中変えたい!」そんな改革マインドを持ったお兄さん、お姉さん、子どもたちいっしょにやりませんか?子どもたちの力で、社会を良い方向へ変えていきましょう。

別居親に会いたくないなどという子どもは健全に育てられていないと思います。子どもはやはり双方の親に愛されたいと願っているはずです。子どもは絶対に離れて暮らすお父さん、お母さんに会いたがっています。

裁判所は民法766条、子どもの権利条約、友好的親条項をもっと重く受け止めて、子どもたちの声を真摯に聞き、現状の子供連れ去り容認の考え方を改めてください。

子どもの視点からのご意見を募集します。

よろしければ、本ページ上部からリツイート、FBいいね!にて拡散してくださいね。

チームふぁぼ 忘年会のご案内

今日は。チームふぁぼ『親子の絆を再生しよう!』事務局です。チームふぁぼ忘年会のご案内です。

早いもので今年も忘年会のシーズンになりました。日頃は、ネット上で顔を付き合わせて意見交換していますが、たまには直接会って話をしましようということで忘年会を企画しました。

ふぁぼのセミナーに参加されていない方も参加大歓迎です(^ ^)。エリアに分けて企画を考えています。それぞれの地区にチームふぁぼの幹事がいます。1度チームふぁぼ事務局にご連絡頂いた後に、事務局からそれぞれのエリアの幹事さんに連絡して場所など詳細のご案内をさせていただきます。

★チームふぁぼ北海道 日時は未定(参加希望の方の日程に合わせます)。場所は札幌(詳細は後日連絡)。
★チームふぁぼ関東 12月11日(金)午後6時半より東京駅近辺(詳細は後日連絡)
★チームふぁぼ九州 12月11日(金)午後6時半より熊本市内にて(詳細は後日連絡)

北海道、関東、九州以外での開催のご希望があれば下記フォームよりお問い合わせ下さい。

お店予約のため、参加こ希望の方は11月27日(金)までに以下申し込みフォームより「忘年会参加希望」の件名でご連絡ください。予算は5000円前後を考えています。
大勢で集まって子どもの連れ去り問題や日頃のお悩みを話し合う良い機会です。ご参加をお待ちしています(^ ^)。

ふぁぼメンバー限定ライブラリーを開設しました

みなさん、こんにちは。ちーむふぁぼ代表です。
チームふぁぼの参考資料・リンクのページには、親による子供の連れ去りに関する文献、論文、法律条文、判例・判決、報道などを無料で公開しています。調停申立書や謄本申請書などの書式も一部無料にてアップしています。

ふぁぼセミナーでの資料や当事者が個人的に作成した著作権付資料(間接強制申立書、移送申立書、異議申立書、弁護士懲戒請求書その他)は、有料でお分けしています。ふぁぼメンバー限定ライブラリー
希望されるかたは、ご参加・ご支援のページから「ふぁぼメンバー向け資料を請求する」をご参照ください。今後著作権付資料は拡充してまいります。お楽しみに。

「子ども連れ去り容認する家庭裁判所・子ども引き離し弁護士の実態 」ジャーナリスト募集のお知らせ

今日は。NPO法人「親子の絆を再生しよう」(愛称チームふぁぼ)事務局です。チームふぁぼは、離婚、別居などで断ち切られた親と子の絆を回復する活動をしています。

ジャーナリスト(英・日)の募集のお知らせです。

チームふぁぼでは、親による子どもの連れ去りの現実と家庭裁判所の実態について日本語または英語で記事を書いてくださるジャーナリストを募集しています。

目的は、子供連れ去りの問題を広く一般の方にお伝えし、家庭裁判所の実態と子どもの福祉と利益を犠牲にして金を稼ぐいわゆる離婚弁護士の実態を国民のみなさまにお伝えすることです。

日本は海外からも名指しで「子供の拉致国家」と言われています。日本の司法の中で、最も遅れている「子供の連れ去りの問題」の闇を徹底的に暴き、子どもの福祉と利益と言いながら連れ去り容認する裁判所の体質にピリオドを打ち、国際基準に則った面会交流を実現する一助になれればと思っています。

そのためにはジャーナリストの視点から警鐘を鳴らしていただくことはとても重要と考えています。

事例は豊富にご紹介できます。以下の事例すべてチームふぁぼのメンバーの事例です。当事者が詳しくお話しさせて頂きます。ブログ「子どもの連れ去り問題と家庭裁判所の実態」も参照ください。
お問い合わせ・申し込みは「ジャーナリスト募集」の件名でこちらからどうぞ。

同上

(写真1) 現役家裁調査官の作成した試行面会についての隠ぺい報告書。この事例では、家裁は子どもが父親の元へ帰るとは想定しておらず、父親と子どもを確実に引き離すために調査官が報告書をねつ造したが、その後子供が父親の元へ帰ったため、ねつ造が発覚するのを恐れて隠ぺいしたと考えられている。家裁はこういうメンタリティを持っているのかと思うとぞっとする。でもこれが家裁の実態。裁判官の裁量として隠ぺいがはびこる。


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(写真2) 意思形成能力がある子供の意思表明の権利は、国際条約である子どもの権利条約で認められているのに子どもの意思表示の機会を与えなかった札幌高裁裁判長。


(写真3)母親の影響が及ばないところでの長男と次男の気持ちを表したメモ。次男はお兄ちゃんと千葉で暮らすと書き、長男は、「兄弟引き離しはやめて、ずっと悲しかった」と言っているのに、この人権弁護士は、2年半も兄弟の面会交流をさせず、兄弟の絆さえ断ち切った。一方ではこの弁護士はハーグ条約について専門家として講演を行っている。

(写真3) 母親の影響が及ばないところでの長男と次男の気持ちを表したメモ。次男はお兄ちゃんと千葉で暮らすと書き、長男は、「兄弟引き離しはやめて、ずっと悲しかった」と言っているのに、この人権弁護士は、2年半も兄弟の面会交流をさせず、兄弟の絆さえ断ち切った。長男の手続き代理人は「兄弟の面会は必須かつ早期に実現することが急務」と裁判所に報告しているにも関わらず。一方では、この弁護士はハーグ条約について専門家として講演を行っている。人権弁護士の知られざる実態。